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目の疲れに役立つ目薬

ためしてガッテンで紹介された視力回復トレーニング方法

投稿日:2018年4月3日 更新日:

NHK総合の長寿番組ためしてガッテンで紹介された視力回復法

NHK総合テレビで20年以上放送されていた「ためしてガッテン」は、主に健康についての情報の紹介をメインとしていた人気番組です。

 

中には議論を呼ぶような内容のものもありましたが、大半は何らかのエビデンスに基づいており、専門家からも一定以上の評価を受けていたことも広く支持されていた理由となっています。

 

2012年の10月24日に放送された「5日でメガネがいらなくなる視力回復法」もそのうちの一つで、簡単なトレーニングの方法を紹介しています。

 

ちなみにその内容はというと、視力に悩んでいる20代~60代の男女7人にある方法を施したところ、そのうちの2人の視力が劇的に回復したというものです。

 

古い放送ですが、YouTubeでアップしている方がおられたので、転載させていただきます。

 

ドライアイが原因で視力が低下している人へのムチン対策とは

それは、ドライアイが原因で実用視力が低下している人に対してムチンという物質の分泌を促す目薬を差すという極めてシンプルな方法です。

 

このムチンとは、タンパク質と糖が結合して出来た多糖類の一種で、オクラや納豆にも含まれているネバネバした成分です。

 

また、胃液や涙にも含まれており、粘膜を保護するという作用があります。

ムチン (mucin) は動物の上皮細胞などから分泌される粘液の主成分として考えられてきた粘性物質である。粘素と訳されることもある。ムチン(mucin)はmucus(粘液)を語源とする[1]。

実際には分子量100万~1000万の、糖を多量に含む糖タンパク質(粘液糖タンパク質)の混合物であり、細胞の保護や潤滑物質としての役割を担っている。食品としてみると水溶性食物繊維に分類される[2]。オクラや里芋のネバネバ成分もムチンと称されているが、日本国外の文献では植物由来のものは必ずしもムチンとは呼ばれていないことも多い[1]。

引用:wikipedia

このために、この成分が減少すると涙の質が低下して目の表面が乾いてしまい、ドライアイなどのトラブルが発生しやすい状況となります。

 

番組では、このムチンの分泌を促進するために、ジクアホソルナトリウム (洋名:Diquafosol Sodium)という成分を配合した目薬をドライアイで視力の低下が生じている人物に使用しています。

 

この結果、0.4~0.5付近で安定していた視力がその日の内に平均1.0をキープできるようになり、さらに使用してから5日後には眼鏡なしでテレビを視聴できるようになるという変化が起きています。

 

ムチンの分泌を促す目薬はどうすれば手に入るのか

なお、このように顕著な視力回復効果を期待できる目薬は眼科の専門医に行けば入手することが出来ます。

 

しかも健康保険が適用されるので、1か月分で500~600円と非常にリーズナブルです。

 

さらに、これよりも新しいレバミピド(洋名:Rebamipide)という成分が配合されたものも用意されており、こちらも負担する金額は1,000円弱とお得です。

 

一方、番組ではドライアイとそうでないものの見分け方についても紹介しています。

 

それは、10秒間で出来るだけ早く瞬きするというもので、痙攣したり口まで一緒に動いてしまう場合は「眼瞼」という脳の神経が原因の病気の可能性があるということです。

 

このような場合はドライアイ用の目薬を差しても効き目はないので、筋肉の動きを阻害するボツリヌス注射を行うのが効果的であると推奨しています。

 

市販している目薬では

ロート「Vロートプレムアム」や参天製薬「サンテメディカルアクティブ」等はムチンの分泌を促すことを主とした目薬で、これはドライアイを解消することを目的としています。

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スマホやパソコン疲れで目の筋肉をほぐすタイプの目薬とは違い、目の表面を包み込んでいるムチン層へ働きかける成分配合をした目薬ですが、このタイプの成分が入った目薬は少々値の張るものが多く、目安としては1000円~1600円程度の価格帯になります。

特におすすめの目薬はやはり保湿とブルーライト対策を考えて成分配合しているものになり、いくつかピックアップするとこのような目薬になります。

メーカーサイトも含めてこちらのサイトでいくつかピックアップしてみました。

 

このクラスに目薬になると、他にも良い成分が総合的に含まれるものも多く、おすすめできる目薬と言えます。

 

目薬のタイプについてはこちらの記事に書きましたが、ドライアイ用、目のコリをほぐすタイプなど、同じ目薬でも目的に応じたものを選ぶことでより早い効果を実感する事が出来ますよ。

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追記:2018年6月8日 某所より指摘された内容について一通りの確認が終わり記事の修正を致しました。英語表記については削除いたしました。 また、ネバネバという表記は修正致しました。それ以外については当記事の情報元における修正はされておらず、農林水産省の公開ページにおいても、ムチンに関する表記がされている事から、本記事のスタンスは、公開情報の紹介という立場からこれで修正は完了と致します。
追記:2018年5月22日
本記事は以下の点につき修正依頼を受けましたため、「ムチン」の表記については当サイトとして別途根拠を調査した後、必要に応じ改めて記事の修正をさせて頂きます。
以下、指摘事項をそのまま掲載させて頂きますが、指摘事項が正しいかという点につきましては、基本的に日本の公的機関、または公的要素のある機関による情報開示を受けて、当サイトとしては判断したいと考えております。
尚、本記事の目的とするところは「ムチン」という成分を紹介している記事ではなく、過去放送された番組及び、この番組で言われた成分を配合している目薬を紹介した記事となります。
ご理解いただきましたうえ、お読みいただけますと幸甚です。                                                                                  ~~~~以下、指摘事項~~~~~~
(1)「ムチン」という言葉を使うこと自体が誤り。
(「植物」の話をしていて、「ムチン」について語ること自体ナンセンスです。)(2)「ムチン」と関連付けて語られてきた、夏バテ解消、スタミナ食材、疲労回復といった健康効果も全く根拠なし。
(「健康効果」は、ヒトや動物から分泌される「ムチン」本来の働きから想像された話であって、食べてどうこうの話ではありません。)(3)「ネバネバの正体は『ムチン』」も誤り。
(「ムチン」は「糖たんぱく質」といわれますが、「植物の『糖たんぱく質』」はネバネバしていません。)「(日本国内だけで)植物の粘性物質をムチンと呼ぶことの根拠や起源」が判明いたしました。
(「『mucin』と『mucus』の混同」ないし「『mucus』の誤訳」、
「『mucin』と『mucilage』の混同」ないし「『mucilage』の誤訳」が誤報の原因でした。
つまり、動植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「学説」は存在しません。

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