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疲れ目の原因

パソコン作業者必見!目の疲れが眠気を誘うって本当?

投稿日:2018年8月2日 更新日:

パソコンやスマホによる目の疲れは眠気を引き起こしている?

今の時代、スマホやパソコンなしの生活は考えられない!という人が多いのでは無いでしょうか?

仕事でも使いますし、プライベートでも使います。

気がついてみれば、1日中パソコンの前に座っているという人もいるかもしれませんし、仕事上パソコンでの作業が殆どという人も多いでしょう。

今となっては切り離すことの出来ないこのパソコン作業が長くなると、異常な程に目が疲れてきます。

光を発する画面をずっと見続けている事で、目の毛様体筋が収縮した状態が続き、眼精疲労を引き起こすのです。

さらにスマートフォンの小さな画面も見ることで、目はさらに酷使されます。

これが多くの人のスタンダードな1日ではないでしょうか

パソコンで作業を長時間続けてだんだんと目が疲れてくると、頭が痛くなったり、眠くなってきたりすることがありますし、目の疲れによって眠くなってしまうと、仕事どころではなくなってしまう事でしょう。

そんな経験を多くの人がしていることと思います。

では、なぜ目が疲れると眠くなってしまうのでしょうか。

 

 

目の疲れと眠気には自律神経が深く関係している!

まず、目が疲れてくると少し目を休ませるようにと脳が信号を送り、それによって眠くなってしまうと考えられます。

本を読んでいると眠くなるというのも同じです。

しかし単に目の疲れだけが原因で眠くなるのでしょうか。

実は、目の疲れと眠気の間には自律神経も深く関係しているようなのです。

自律神経というのは、わたしたちの生命活動に深くかかわっている神経で、主に内臓や血管の働きをコントロールしています。

具体的には、排便や排尿から呼吸や心拍、血管収縮、さらには体温調節や発汗といったものを調整する働きがありますが、自分の意志でコントロールすることができません。

このような無意識で働いている神経を自律神経と言います。

また、この自律神経には交感神経副交感神経があり、交感神経のほうが優位になると、活発に活動することができるようになり、副交感神経が優位になるとリラックスすることができます。

つまり、夜眠るときはこの副交感神経が働く事によって深い眠りに落ちることが出来るのです。

 

 

パソコンやスマホの放つブルーライトによる影響

このような重要な役割を持っている自律神経が、実は毎日のパソコン作業によって影響を受けてしまうのです。

具体的には目の疲れが慢性化し自律神経が乱れてしまうということなのですが、もし目の疲れが一時的なものであれば、目を使うのをやめ、少し仮眠すると目はすっきりとします。

しかし、目の疲れが慢性化し自律神経が乱れてくることによって引き起こされる眠気の場合、何度寝てもすぐに眠くなってしまい、なかなか改善しないという傾向があります。

そして自律神経にまで影響を及ぼす、目の疲れを加速させているのがブルーライトと言えます。

 

 

あの武田薬品さんのサイトでもブルーライトの強すぎる光について警告しています。

 ブルーライトは、体内リズムにも関係していることが知られています。食事や運動、温度、社会活動なども体内リズムに関係していますが、特に光、しかもブルーライトが体内リズムに大きく影響していることが、1980年代に研究で明らかになっています。
眼などへの悪影響だけが注目されがちですが、実は朝、昼はしっかりとブルーライトを含む光を浴びることが大切で、その刺激が眼から脳に伝わり、体が目覚めて活動的になるのです。
一方、夜はブルーライトを避けることが必要です。なぜなら、夜にブルーライトを浴びると、脳がまだ昼間だと勘違いして睡眠を促すメラトニンという物質が分泌されなくなるからです。通常は就寝の3〜6時間前からメラトニンの分泌が増え始め、次第に眠気を覚えて眠り、脳や身体を休めるというのが、人間にとって自然なリズムなのです。

メラトニンの分泌は、夜12時に寝る場合、午前2時くらいにピークに達し、その後は次第に減って、すっきりとした朝を迎えます。ところが寝る直前までスマートフォンを使用しているとメラトニンの分泌が遅れ、ピークが後ろにずれてしまいます(図6)。そして朝の起床時にまだメラトニンがだらだらと分泌され、寝足りない気がするのです。

現代では、夜でも照明で明々とさせているコンビニなどが多くありますし、深夜までパソコンやスマートフォンなどを使う人が多くいます。メラトニンの分泌には加齢の影響や個人差がありますが、寝つけない、よく眠れない、途中で目が覚める、ぐっすり眠れないなど睡眠の質が低下した人が増えているのは、ブルーライトによる体内リズムの乱れの影響も大きいでしょう。

引用:武田薬品

 

つまりブルーライトのような強い光は、人間が本来持っているサーカディアンリズムを乱れさせ、自律神経の乱れを生み出し、不眠のみならず、突然の睡眠を誘発しているとも考えられるわけですね。

 

 

自律神経の乱れまで症状が悪化する前に早期対策を

この自律神経の乱れが、夜の睡眠に影響を与えている事と言えますし、昼間の活動中の睡眠を誘発してしまっているとも言える訳ですが、ここまでになりますと専門医への相談が必要になってきます。

 

そうならないためにもパソコン操作のやりすぎを控え、目が疲れてきたと思ったら手を止めて、目を休めることが大切です。

目が疲れていると自覚しているのに、無理をしてやり続けるなら深刻な状況に陥りかねないことを意識することも重要です。

目が疲れたと感じたなら、アイマスクをしたり目のマッサージをしたりしながら、疲れを残さないようにすることも効果的です。

また専用の目薬をさすのも良いでしょう。

そんなグッズについてはこちらの記事にまとめてあります。

目の疲れを解消してくれるおすすめのグッズ

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目は人間が生きていくうえでとても大切な器官です。

そしてとてもデリケートな器官でもあり、体全体に影響を及ぼす器官でもありますから、目を労わる事はそのまま体全体を労わる事でもあり、そして何より目の健康を保つことはそのままアンチエイジングに繋がるという事を知っておきましょう。

 

番外編にはなりますが、女性向けとして販売しているオールインワンタイプのジェルがあります。

紫外線やブルーライトから肌を守ること、そしてそのケアをする事はこんな方法もありますので、おすすめします。

 

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